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| 家づくりには、さまざまな費用がかかります。ここでは、家づくりにかかる費用や、税金など、金銭に関わる情報を提供します。 |
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◆家が建つまでにかかる費用は?
| <建物にかかる費用だけじゃないゾ> |
家を建てるのに必要な費用を大きく分けると、建築工事費と諸費用に分けられます。
建築工事費とは、建設会社やハウスメーカーなどの工事会社や設計事務所に支払う費用のことで、直接、建物だけにかかる本体工事費、それに別途工事費と設計料の3つの費用に分けられます。消費税も含めて考えます。
本体工事費とは、ハウスメーカーや住宅展示場などのカタログや広告などに表示されている価格のこと、というと分かりやすいでしょう。3.3u(1坪)当たり50万円などと言ったりするのは、この本体工事費を指している場合が多いようです。
別途工事費は、ハウスメーカーや建設会社などによって少しずつその内容が違っていますが、一般的には、既存建物の解体費や地盤の補強工事費、建物の外回りの塀や門扉、屋外駐車場、植栽などの外構工事費、照明器具工事費やカーテン工事費、屋外電気工事費や給排水などの引込工事などが別途工事費になる場合が多いようです。
洗面所や浴室などの水まわりの照明器具は本体工事費に含まれているのが通常のようですが、リビングルームや寝室などの照明器具は、住む人の好みで選ばれるので、本体工事費には含まれないのが通常のようです。
こうしたことを見てくると、カタログなどに表示された価格以外に、家を建てるために必要な費用が発生することがわかります。一般的に本体工事費は、家を建てるために必要な総費用の約75%程度だといわれています。
設計料は、住宅を建てたいという人(施主)のニーズに応じて、住宅の基本的な計画から、基本設計、実施設計を行い、さらに、工事が設計図通りに行われているかどうかを監理する設計監理業務までの隊かとして、設計事務所に支払う費用のことです。
設計は家づくりに欠かせない業務なので、建築設計事務所に家づくりを頼む場合だけではなく、ハウスメーカーや建設会社に頼む場合でも費用としての設計料は発生しています。
ハウスメーカーなどによっては、『設計料0円』という場合もありますが、工事費に設計業務の実費が加算されているのが実情のようです。
家づくりにおいて、設計は極めて大切です。自分らしい家、満足できる家を建てたいのなら、設計料は、掛けるべき大切なコストです。しかし、設計監理とは名目ばかりで、安い設計料で基本的な設計図面の作成しか行わない場合もあるため、建築設計事務所に頼むときは、業務内容や実績を十分確認する必要があるでしょう。
建築工事費以外にかかる諸費用には、印紙税や登録免許税、不動産取得税などの税金や登記費用、住宅ローンの手続き費用、引越し費用、建替えに伴う仮住まい費用などがそれにあたります。家づくりを行うためには、建築工事費以外に、こうした諸費用までを見込んで、資金調達を考える必要があります。 |
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