|
|
 |
|
|
|
 |
 |
 |
 |
| |
2012.02.27
UP |
|
 |
|
 |
平成23年1月〜12月 県内住宅着工10.4%増
全国は2.6%増
(財)建設物価調査会が平成23年3月から平成24年2月に発行した住宅着工統計によると、平成23年1月から12月までの1年間の県内着工総数は1万1828戸で、前年の1万709戸に比べ10.4%増加した。
利用関係別では、貸家7547戸(前年比2.2%増、以下同)、持家2773戸(13.6%増)、分譲住宅1381戸(73.9%増)、給与住宅127戸(36.6%増)と軒並み増加した。
資金別では、民間資金による住宅1万520戸(5.1%増)、公営住宅641戸(138.3%増)、住宅金融支援機構融資住宅539戸(50.1%増)、その他128戸(82.9%増)とすべて前年を上回った。
建て方別では、共同住宅8219戸(7.7%増)、一戸建て2960戸(19.7%増)、長屋建て649戸(7.1%増)とすべて増加した。
構造別で見ると、鉄筋コンクリート造1万335戸(9.1%増)、コンクリートブロック造629戸(8.3%増)、木造530戸(66.1%増)、鉄骨造275戸(3.4%増)が増え、その他32戸(22%減)、鉄骨鉄骨コンクリート造27戸(15.6%減)が減った。
全国では、着工総数が83万4117戸と前年より2.6%増加した。利用関係別では、持家30万5626戸(0.1%増)、分譲住宅23万4571戸(16.2%増)、給与住宅8088戸(1.1%増)が増え、貸家28万5832戸(4.1%減)が減少した。 |
 |
| (週刊タイムス住宅新聞 第1367号 2012年2月24日発行より)
|
| |
|
|
|
| |
2012.02.12
UP |
|
 |
|
 |
参加者の心に届く美しい演奏 −聖クララ教会 新春文化コンサート
DOCOMOMO Japan より記念プレート贈呈も
「聖クララ教会 新春文化コンサート6」(主催・沖縄県建築士会島尻支部、後援・与那原町)が11日に与那原町の聖クララ教会聖堂で開催された。
このコンサートは、2003年にDOCOMOMO100選に選定された「聖クララ教会」を、地元の人たちに広く知ってもらい、建物に親しんでもらうことで建物の良さや、活用しながら長く維持していくことの大切さを伝えたいとして2007年から県建築士会島尻支部が企画・運営し開催しているもの。
6回目となった今回は、DOCOMOMO Japan幹事長の兼松紘一郎より、聖クララ教会へDOCOMOMO100選記念プレートの贈呈が行われた。
「その建築があることが、まちのいい記憶につながる。建物を使い続けること、まちの人たちも一緒になって良さを知ることが大切。聖クララ教会は米統治時代に米軍基地内でつくられた建物の方法が生かされたつくりだが、沖縄の歴史を表す文化の一つでもある。こうしたコンサートが行われ、多くの人たちが集まって一緒に過ごすことができる場所となっていることが素晴らしい。建築の維持はまちの根幹に関わるものだ。
DOCOMOMOに選定されながらも、今回のように記念プレートを贈呈した建物はこれまでに20件ほど。残念ながら壊された建物も多くあり、プレートを受け取ってもらえないところもある。今回は聖クララ教会の皆さんに喜んで受け取ってもらえたことが、大変うれしい。皆さんにもその心根を感じてほしい」
(兼松紘一郎 幹事長のことば)
「50年以上前に建てられたこの教会が、こんなに価値のあるものとは思わなかった。建築士会の皆さんの熱心な活動を通してこの建物の価値を知り、今日また兼松氏の話を通して、青い鳥のように大切なものが身近にあったことを知ることができた。これからも多くの人たちに利用してもらい、大切にしていきたいと思っている」
(聖クララ教会 ラサール神父のことば)
贈呈式の後、古堅國雄与那原町長の来賓あいさつがあり、コンサートがスタート。
第1回コンサートから演奏者として企画段階から積極的に関わり、開催趣旨に深い理解を示している海勢頭愛さん(ヴァイオリン)をはじめとした、フルートやピアノ、ソプラノの演奏者らが全14曲を演奏。訪れた約200人の参加者の心に響く美しい音楽を届けた。
宜野湾市から訪れた女性(40代)は、「コンサートのことは以前から知っていたが、今回初めて参加した。教会という場所で音楽を楽しむことができるのはとても新鮮だった。聖クララ教会は付近を通るときに遠くから眺める程度だったので、初めて中に入ることができた。ぜひ長く続けてほしいコンサートです」と話していた。
|
|
DOCOMOMO Japan 兼松紘一郎幹事長 |
聖クララ教会に贈られた記念プレートと記念誌 |
|
|
|
プレート贈呈式 |
記念プレートを手に喜びを語るラサール神父 |
 |
 |
| 会場に訪れた約200人の来場者は静かに聴き入った |
6人の演奏者による美しい音楽が空間全体に響き渡る |
「聖クララ教会+新春文化コンサート6」のご案内 |
 |
| (おきなわ建築Web 編集部)
|
| |
|
|
|
| |
2012.01.16
UP |
|
 |
|
 |
建築関係8団体新年会
安全・安心の地域復興願う
県内の建築8団体の合同新年会が13日に沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザで開催された。
参加団体は、(社)沖縄県建築士会、(社)沖縄県建築士事務所協会、(社)沖縄県設備設計事務所協会、(社)日本建築家協会沖縄支部、(社)日本建築構造技術者協会九州支部沖縄地区会、(社)日本建築積算協会九州支部、(社)日本建築学会九州支部沖縄支所、(社)建築設備技術者協会九州支部沖縄支所。関係団体として、(社)沖縄県建設産業団体連合会、沖縄県、内閣府沖縄総合事務局、那覇市、浦添市が参加した。参加者は約500人。
今年幹事会を担当した(社)沖縄県設備設計事務所協会の宮良洋三会長は主催者あいさつで「昨年は、東日本大震災、政治不安、ヨーロッパの金融不安などいろいろなことがおこった1年だった。今年はできることから1つずつ目標を掲げ挑んでいきたい。建築8団体はそれぞれの部門でノウハウを持った技術者集団である。そのノウハウが有効に活用されることを望みたい」と話した。
ほか、沖縄県・仲井間弘多知事、内閣府沖縄総合事務局・菊池良介次長、那覇市・翁長雄志市長、浦添市・儀間光雄市長がそれぞれ来賓あいさつを行った。
会場に訪れた参加者からは、昨年一年の経験を踏まえ、皆が安心・安全で明るい一年が訪れるよう希望したいとの声が多く聞かれた。
|
|
|
建築8団体の代表者と来賓により鏡開きが行われ乾杯の音頭がとられた
|
約500人が参加した合同新年会の会場 |
|
 |
| (おきなわ建築Web 編集部)
|
| |
|
|
|
| |
2012.01.01
UP |
|
 |
|
 |
住宅建築コーディネーター資格
県内取得 山城直也さん(東設計工房)
住宅建築に必要な各専門家をつなぎ、理想の家づくりを叶える資格として、2011年1月に新しく創設された「住宅建築コーディネーター」。10月に厚生労働省の認可を受け、公的資格となった。東設計工房の山城直也さんがこのほど資格取得。公的資格となってからは県内初の取得者となった。
現在、資格取得者は全国で400人ほど。家づくりに関わるすべての流れを把握し、資金・不動産・設計・施工などの住宅建築に必要な専門分野をつなぐ。
住宅建築は、さまざまな分野が絡み合い、何も知らない消費者にとっては家を取得するまでのプロセスが非常に複雑かつ不透明なもの。住宅建築コーディネーターは、一生に何度とない大きくて高価な買い物である住宅の取得を、消費者がわからない部分を理解しながら、家づくりをサポートする。
|
 |
| (おきなわ建築Web 編集部)
|
| |
|
|
|
    |
 |
|