2004年のvol.1発行から5年がたってしまいました。 今回、全体を通して「家族・人」をテーマに1冊をつくりました。 どんな厳しい状況にあっても、人のよりどころとなるのは「住まい」です。住まいは「建物、物件」などと呼ばれ「モノ」として扱われることが多いのですが、そこに住む家族のつながりが形づくられ、人が育まれる場所であると考えると、住まいづくりは心を構築する作業でもあるのだなと、取材を通して改めて思いました。 「住まいづくりは住む人の生き方」。家族をやさしく包む住まいが増えて、やさしいまち、やさしい社会につながっていけばいいなと感じました。(あとがきより) ぜひ、ぬくもりとやさしさのある住まいをつくってくださいね。